試験日が近づいてきてて焦る。
でも、普通に遊びに行ってたりもする。



今日は、大学時代にお知り合いになったお姉様方とおでかけ。
と、いってもお姉様方の一人が、昨年末に女児をご出産なされたので、
おうちにおじゃましてみましょうと言う訳。
子供はかわいいですな。罪がない。
ただ、ちょっと目を離すと何かをしでかすので気が休まらない。でしょうね。
出産の話を聞いていたのですが、
あまりに痛さに母子ともに殺してくれと思ったらしい。
その痛さを例えてもらったんですが、なかなか秀逸な例え。
「背骨とかほかの骨を頭のてっぺんから無理矢理抜いていくようなそんな痛さ」
あまりの表現にその場にいた女性2名(全員出産経験なし)は口もきけず。
ぜんぜんわからーん。それは痛いとかそういう問題なのか?
むしろグロ!痛さよりもグロテスク。エイリアンとかの比じゃないグロ!
でも、生まれた瞬間に痛みはすべてなくなるらしい。
例えて曰く「ハイ、終了」って感じらしい。
このたとえは何となくイメージできる。うんうん。
これから出産される方は、上記の例えのような痛みが、
あなたを襲うことを覚悟してください。

本日の主な活動
おでかけ