ハーシーズといい、お土産のチョコといい、
外国製のチョコレートはなぜにああ粉っぽいのか?



電波時計を買いました。
またもやネットで購入。4000円也。
電波時計の売り文句に、
「家の中の時計がずれているのでどれを信じていいかわからない」
「でも、電波時計があればこれを信じれば大丈夫」
みたいな文言がありました。
電波時計を買う前の私の部屋にある時計というものは、
通常の置き時計、携帯電話、コンポ、ビデオ、PCの5つです。
この中で、携帯電話、ビデオ、PCに関しては、
それぞれ電波やNHK時報などで常に正確な時間を刻んでいます。
つまりほとんど狂わないわけです。
残りのうちコンポは時計を表示していることが希なので、
それで時間を確認することはほとんどありません。
つまり、普通の置き時計が一番狂っていますし、
信用ならない時計というわけです。
これを電波時計に置き換えることで部屋の中の時計が、
すべて同じ時間を示すはずです。
なのに、部屋の中に置いてみると電波が受信できません。
あっというまに電波時計がただの時計に。
結局信じられない時計は電波時計
使命を果たせず矛盾を抱える電波時計を前に途方に暮れる私。

本日の主な活動
会社(資料作成)、電波時計到着