今日はお気楽実家生活ともお別れ。
とりあえず帰ったら、部屋の掃除と洗濯。



今日は五山の送り火でした。
ふと気がついて調べてみると、毎年同じように、
「今日は五山の送り火でした。」と日記に書いている。
おもしろくない日記をつける最大の理由は、
「過去に何をやっていたのかを知るため」に他ならない。
たとえば、終戦記念日とかそういう一大イベントは、
忘れていててもTV等が思い起こさせてくれますが、
個人的に去年の今頃何をしたかなぁと思い出したいときがあるわけで。
そんなときに、日記があれば何をしていたかが、
おぼろげに思い出せたりする訳です。
ただ、一つわかったのは毎年8月16日には、
五山の送り火を眺めている自分がいると言うことくらい。
繰り返される8月16日。

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